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実録・北朝鮮の性―生きるためにはヤルしかない

本書では、北朝鮮の理不尽で非常識な“性の事情”が列挙されています。「女子生徒実習にもぐりこんだ男子生徒の話」や「ナスと寮生の関係」、「この親にしてこの子あり」といったエピソードは、苦笑しながら読めますが、軍隊での女性兵の境遇や「勃起具合で犯人探し」のこと、「胎児生産組」のことに至っては、もはや笑いは消えうせてしまいます。

脱北者の語る北朝鮮事情は、ある程度割り引いて考えておく必要があるとは思いますが、それでも、ここに書かれていることのインパクトは相当なものです。これらのことが事実かどうかは、今後の歴史が証明してくれることでしょう。

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第1章 平壌の娼婦、火線入党物語(平壌の娼婦たち
刑務所の朝 ほか)

第2章 へその緒を食い、母乳を飲む男たちの性欲(コンドームって何?
寮とナス ほか)

第3章 男女共学、北朝鮮のXジェネレーション(男女共学
混成チャート ほか)

第4章 恐るべき絶倫・軍団経理長の話(初体験
彼女は、接見者だった ほか)


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管理人:netman
社会文化とセクシュアリティを研究する、読書好きの男性です。