女性学キーナンバー
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ぼんやりとした常識が覆される痛快さを味わってください。本書では、女性にまつわる数字データを取り上げ、そこから見ることができる社会状況の真実を通じて、読者を女性学の世界へと誘って行きます。
興味深いのは、「法制度上の数字」で、男女共同参画の光と影がくっきりと浮かび上がっていることが伺えます。
1 データが語る女性の状況(28.8%―「性の逸脱行為」で補導・保護された未成年に占める中学生の比率
50%VS49%―男子を追い抜いた女子の進学率
37.3%VS19.7%―30代前半の男女の未婚率
97.2%―結婚改姓する女性の割合 ほか)
2 法制度上の数字(第7級VS第12級―法制度上の「女は顔が命」
13歳―強姦罪における性交同意能力
2校―国立女子大学の数
16歳VS18歳―婚姻可能な年齢に男女差 ほか)
3 数字のウソ・ホント(1姫2太郎―育てやすく、親の理想?
ダブルインカム―共働きは片働きの2倍稼いでいるのか?
3高から3Cへ―女性が結婚相手に求める3条件
3歳児神話―3歳までは母親の手で家庭で子ども育てるべきだといわれているが ほか)